バッハ / 平均律1巻 / 6番 / d-moll / プレリュードの小節線引き直し / 調律前に録画しました

 

 

プレリュードはアウフタクトから始まるように聞こえます

しかし、原譜を見ると最初の2つのバスは1拍目に記譜されています

 

右手のメロディ(ラ)の後に出てくる(ファ)は

感覚的に強拍(1拍目)だと思います

 

実際の楽譜では2拍目に(ファ)が記譜されています

結果的に1拍ずれた状態で6小節目まで進みます

 

小節線の引き方が不自然に感じます

 

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6小節目以降は問題ないですが

さらう段階で、最初につまずく方もいるかもしれません

 

バッハの書いた楽譜は覚えにくい記譜だと思います

 

なので、少しでも覚えやすい様に楽譜を書き直しました

 

(1)

小節線を引き直しました

 

(2)

1小節が長すぎるので

拍子を4/4から4/8に変更しました

 

 

バッハの原譜に比べると見栄えしない楽譜かもしれませんが

こちらの方が覚えやすいと思います

 

 

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調律前なのでピッチ(音程)はよくないですが録画しました(1月中旬に調律予定)

 

アップライトピアノのような音になっています

 

 

バッハ / 平均律1巻 / 6番 / d-moll

 

(プレリュード)

一拍毎に右手(分散和音)が変化していて

線密に作られています

 

(フーガ)

テーマの反行形、ストレッタが出てきて

凝った展開になっています

 

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