ショパン / 前奏曲 / プレリュード / 8番 / op.28-8 / 嬰へ短調 / 弾いてみました

初めて28-8の楽譜を見たときは音符の細かさ(多さ)に驚きました

16番 / 変ロ短調

24番 / ニ短調

と並び、非常にピアニスティックな音楽だと思います

(1) 終始、右手 / 左手 共に単一のモチーフ

(2) 主に和声 / 転調で曲が展開

右パート / 同じ指使いが最初から最後まで続きます

音形が崩れないように常に脱力を意識します

またスピードが上がり過ぎないように気をつけています

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プレリュード / Op.28-8 / 嬰へ短調 

以前にも動画をアップロードしてこんな症状がありましたが

動きと音声が合っていない / 少し音声が遅れているように見えます 

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