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ショパン / ワルツ / イ短調 / 遺作 / 弾いてみました

 

 

 

ショパンのワルツの中で

もっともシンプルな書法で書かれています

 

少ない音数の中にも、ショパンのエッセンスが感じられ

弾いていて飽きない曲です

 

原譜には表情記号がないので

奏者によって弾き方が変わっているようです

 

演奏時間やテンポの取り方も幅があります

 

 

 

 

ショパン ワルツ イ短調 遺作

 

中間部のイ長調、少しマズルカっぽい雰囲気を感じます

 

あまりルバートをかけずに弾きました