カテゴリ:2018年10月


2018年 · 2018/10/02
演奏にあたって留意する点を記します。 (1) 分散和音部分 16小節の楽節を2回演奏しますが、最初と2回目は表情付けが違います。 a) 最初はスラーが1小節毎につく、音量mf b) 2回目はスラーが4小節-2小節単位に拡大、音量pp c) 左パートも最初と2回目は微妙に違います。 (3拍目が休みの小節はピンクでマーク) (中音域で密集形C♯mを抑える部分を鉛筆でマーク)